FC2ブログ
        

2019 11 28参議院法務委員会で、嘉田由紀子議員(碧水会)は、766条改正で何が変わったか?と問いただしました。

2019/ 11/ 29
                 
28日の参議院法務委員会で、嘉田由紀子議員(碧水会)は、766条改正で家庭裁判所が
具体的に変わったのかという家裁通信簿の調査から、裁判所はほとんど変わってない、
という意見が80%、となっていると指摘しました。
その上で3点の悪体質を指摘し、更に家庭裁判所が親子再統合の仕事してくれていると
感じているかどうかという質問には、たった9%しか感じていないと回答があった事を指摘
して、2011年のあの民法改正は、なんだったのか?と質問しました。
この質問に対して最高裁手島家庭局長は、ご指摘の様なご意見がある事については承知
をしていると答えた後に、いつもと同じ様に、子の利益に叶う面会交流の取り決めが実現
される様、最高裁判所は裁判官、家庭裁判所調査官等が参加する各種協議会、研究会等
さらに議論を深めるなど、必要な支援を行っていると言う発言をしました。
つまり、改正後から本年まで8年間も議論を深めても、一向に変わっていませんと言ってい
事と同じです。全く進化が無いまさにガラパゴスだと言っているのです。
最高裁判所は8年間も議論をしても、何も変えられない無能な集団と言ったも同じでしょう。
嘉田議員が続いて子の面会交流に関する取り決めをどう実行性を確保していくのか、?と
質問した所、小出民事局長は、グダグダと現行法の説明をした後に家族法研究会における
議論にしっかり参画というだけで、実行性の確保にもまともに答えませんでした。
嘉田議員からの離婚届けを取りに行く市区町村に対して面会交流の事を広げる努力はして
いるのか?の質問に最高裁手島家庭局長は、パンフレットを配布していると答えました。
裏を返せば、パンフレットだけで何もしていないという事だと思います。
いつも通りの暖簾に腕おし答弁には呆れるしかありません。
東大等の名門大学を出て法務省の官僚になり、局長になってもあの程度の回答しか出来
ない気の利いた答弁が出来ない、想像力も無い人たちだから子どもの人権問題が、いかに
深刻で、日本の将来、国益にも暗い影を落としている事さえ気がつかないのでしょう。
2019 11 28参議院法務委員会で、嘉田由紀子議員(碧水会)
スポンサーサイト



                         
                                  

コメント