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何故、離婚後の共同親権化が必要なのか?

2019/ 04/ 10
                 
事務局長私見です。
何故、離婚後の共同親権化が必要なのか?
1つは、日本の世論的な背景。親権が無いと親扱いされない実情があります。
どれだけ人権、児童の権利、民法766条4項を訴えても理解しない、されない実態が
あります。なので離婚後も子どもの親権がある事は、日本では親として認められる為に
必要な事なのです。
世論が変わらない限り、親権なしでも法的には親だ!と言っても受け入れられないでしょう。

2つ目は、現在の法律でも裁判所が正しく運用すれば子どもの連れ去りは起きないはず
であり、親子の断絶も起きる事は無いはずなのに、裁判所が歪んだ運用をしているため
にそのようなことが起きている実態です。
そうすると、法改正なくして子どもの連れ去りや親子断絶をなくす事は現実的に不可能で
あると考えた方が論理的なのです。
そう考えた時、子ども連れ去りと親子断絶をなくすためにはどのような法改正が効果的
であるのか?私はやはり離婚後の共同親権の法改正と離婚する子どものいる夫婦は
すべて共同養育計画書の提出を義務化する。
この2つで子ども連れ去り問題は解消できるのではないかと考えています。その為に
共同親権は必要なのです。
理由は、子ども連れ去りも主たる目的が、子どもの親権確保にあるからです。
離婚後も共同親権とすることで、親権確保目的の連れ去りは必然性が無くなります。
今起こってる子供連れ去りは、単独親権制度による弊害の親権奪い合いで、先に子供を
囲った方に親権を与えると言う裁判所の歪んだ運用のもとに起きているからです。
つまり離婚後も共同親権となれば親権を得るために子供を先に連れ去ると言う必然性が
なくなるのです。そして共同養育計画書を義務化することにより監護親になりたい親が
子どもを連れ去る必然性も無くす事ができます。
先に連れ去っても親権も得られず監護に関しては、共同養育計画書の義務化で嫌でも
面会交流の取り決め(共同監護の取り決め)をしなければなりません。
後は面会交流の日にち、内容の協議か残るだけです。共同養育計画書で取り決めを
する事で別居親は面会交流を保障されるし、同居親は養育費の保証もされるのです。

その他の様々な問題はさておき、子ども連れ去りを無くす=連れ去るメリットを無くす事で、
先ずは大きな問題のスタートとなる子ども連れ去りを無くし、共同監護への道筋を作る事が
重要です。
DV、虐待、その他諸々の事項はその次の課題です。先ずは、親子断絶にならない。
違法な連れ去りを容認しない対策をする事が最も優先される事と思います。
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コメント

私は去年の9月に
子供を連れ去られた側の人間です。
正直生き地獄のような日々でした。
発端も嫁の不倫なのに
なぜ私がこのような思いを
しなければならないのかと
相手を殺してやろうかと思うことも
何度もありました。
子の連れ去りは
絶対なくすべきだと思います。
Re: タイトルなし
お辛い気持ちお察しします。
私たちも皆同様な思いをしてきています。
個人の係争は残念ながら今の法律、裁判所運用に
合わせて戦うしかありません。
当時者団体が全国で多く存在しています。
お近くの団体に相談して、助言いただく事が良いと
思います。

私たちは個人の係争とは別に、皆で国の法律を
変える活動です。
法律を変えない限り、裁判所の運用は変わらず
子供の連れ去りも無くならないからです。
今、一番お辛い時期ですので、先ずはご自身の
戦いに集中されることをお勧めしますが、ひと段落して
未だ余力あれば、我々の戦いの応援も宜しくお願い致します。


> 私は去年の9月に
> 子供を連れ去られた側の人間です。
> 正直生き地獄のような日々でした。
> 発端も嫁の不倫なのに
> なぜ私がこのような思いを
> しなければならないのかと
> 相手を殺してやろうかと思うことも
> 何度もありました。
> 子の連れ去りは
> 絶対なくすべきだと思います。